有馬 哲夫

定価: ¥ 3,360
販売価格: ¥ 3,360
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発売日: 2004-05
発売元: フィルムアート社
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ディズニーとライバルたち―アメリカのカートゥン・メディア史は、大変わかりやすくまとめられています。文章は結構見やすくて、スラスラ読めました。
この本の内容を実践していただければ、本物だということが実感いただけると思います。
ディズニーとライバルたち―アメリカのカートゥン・メディア史は、健康を願うすべて人が、今すぐ読むべき本といえるでしょう。
この本は読んでいて抵抗なくスンナリ入ってきます。
この本は教科書として、購入し、頻繁に読み返しております。
ディズニーとライバルたち―アメリカのカートゥン・メディア史は、本の値段以上の価値があると思います。
ディズニーとライバルたち―アメリカのカートゥン・メディア史は、 しかし、読みすすめていくうちに、思わずハッとさせられます。
この本を読んでいて、これは正しいと思っていたいくつものことが、間違いであったことを認識させられました。
ディズニーとライバルたち―アメリカのカートゥン・メディア史の記述内容を生活の中に取り入れると変化を感じると思います。
人生を変えたくなったら、是非、ディズニーとライバルたち―アメリカのカートゥン・メディア史を手にとってください。 初心者に分かりやすい本です。一読をオススメします。
アニメーション創生期の総体的展望
アニメーションの発明というと、レトロスペクティヴにディズニー社のことばかりが話題になりがちだが、これを同時代の中で位置づけ直すとき、まったくちがった一面が見えてくる。ウォルト・ディズニーのディズニー社が成功したのは、1930年代のわずか10年間のみで、それ以前にも、さまざまな先駆者がおり、それ以後にも、ディズニー社から多くの人材を輩出し、また、ディズニー社のアニメーション製作現場の崩壊を見て、今日に至る古い、そして、新しい簡素なアニメ独特の2次元的表現を生み出す人々がいる。
この本、資料的には、執筆時に出たばかりだった Michael Barrierの大著労作「Hollywood Cartoon」1999に依存したところがかなり大きいように思われる。これなら、まずその翻訳を出すのが筋だったのではないだろうか。それとも、あまりの大著なので全部を翻訳するのが面倒になって、もしくは版権問題(表紙のデザインがあざといでしょ)のために、自分の本ということにしたのか。というのも、この本は、あちこちの原資料からの抜き書きっぽい(「それ」が多い生の翻訳文体)ために、1つの本としては、しょっちゅう話が前後してしまい、せっかく多くの人々の同時代性を採り上げながら、時系列的な順序関係が混乱する。そのうえ、途中に、突然、感想文みたいな、資料性もなにもない、文体の違う評論的段落が割り込む。(ネット資料を参考にした学生のレポートでよくあるパターンだ。)これではいかにもすぎないか。人の本を参考にするのは当然にしても、もっと著者自身で内容と枠組を消化してからでもよかったのではないか。
まあ、なんにしても、こういうのが1冊にまとまって、かんたんに読めるのはありがたい。しかし、ディズニー社の長編アニメーション以外のこまごまとしたアニメ作品を実際に見てこそ、書いてあることの意味がわかる。最近は、短編の方が手に入れやすいぞ。
いろいろわかりました
いままでディズニー以外のアニメーション作家のことを書いた本はなかったので、いい本だと思いました。ウッドペッカーの作者がウォルター・ランツだったことや、バックスバニーをかいたアニメーターは一人ではなかったことを知りました。テレビがでてきたことで、映画の短編アニメーションが駄目になったというのも初めて知りました。今のテレビのアニメーションとディズニーのころのアニメーションとはまったくちがうものなんですね。ケーブルテレビでトムとジェリーやバックスバニーなんかを見たときにまたそこのところを読み返したいと思います。
本格アニメーション史
ディズニーだけでなく、フライシャーやランツやハンナーバーベラなどのライバルのことを取り上げかています。いろいろ面白いエピソードを紹介していますが、アメリカの歴史や映画史を知っていないと読むのは難しいと思います。「あとがき」にもあるようにこれから学問としてアニメーション史を勉強する人のための本です。株に興味ある人には向きません。
